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マネジメント『チーム育成』




皆さん、こんにちは😃

ノースハンドグループの北村です。


皆さんは、何かこだわりはありますか??

私は・・・・

『緑色』にこだわっています。


2019年位から、

なぜか『緑色』が気になるようになりました😅



特に緑色の革製品を見ると、

さらに、欲しくなります😅


緑色情報があれば、是非ご一報ください!


北村 緑色シリーズ 
マネジメントシリーズ 第三弾 『チーム育成』

本日は、マネジメントシリーズ、第三弾『チーム育成』についてです。





【結論】

早速、本日の結論です。


チーム育成Pointは、『社内環境』



チームの育成は、色々なやり方があると思いますが、弊社では、社内環境を大切に考えています。


本日は、『チーム育成の取り組み』ついてご紹介します⤴︎






【アクションプラン⑴】

◇社内通貨制度


社内通貨💵『ノース』を発行しています。

色々なイベント、取り組みに対して、各法人にポイントを付与しています。


〜獲得したポイントを活用事例〜

・お菓子の購入

・新人の歓迎会費用

・慰労会費用

 等々





〜Point付与のイベント例〜



①シフト協力

 目的:他店舗間の人材シェア

 対象:調剤薬局

 ポイント:500〜1000



②片付けイベント 

 目的:整理整頓・効率化

 対象:全法人

 ポイント:500〜3000ノース



③デッドストックの引き取り

 目的:不良在庫削減

 対象:調剤薬局

 ポイント:100〜300ノース



④社内ブログ投稿

 目的:MEO対策

 対象:調剤薬局

 ポイント:100〜300ノース



⑤かかりつけ薬剤師獲得

 目的:薬剤師のスキル向上

 対象:調剤薬局

 ポイント:500ノース






【アクションプラン⑵】


◇業績評価


弊社では、業績と賞与を連動して、店舗評価をしています。各店舗、毎年、月次目標を決めて、その達成度に応じて賞与を決定しています。


経営指標、目標達成度に関しては、グループウエアを使い、グラフ化📊し、閲覧可能にしております。


※業績評価の3要素:①粗利益、②営業利益、③一人当たりの粗利益






【アクションプラン⑶】


チームの育成において、『情報の見える化』は、大切だと思います。

業務の俗人化、情報格差(情報の優位性)は、チームの育成を妨げます。 弊社では、クラウドシステムを活用し、徹底的に見える化を行なっております。



〜4つのクラウドシステム〜

①N-SYSTEM-Care→介護記録


②N-SYSTEM-Office→グループウエア


③N-SYSTEM-Work→人事・総務・業績管理


④マネーフォワード→会計・給与・勤怠・人材管理、契約

、請求、消し込み


※過去のブログにて、4つのシステムについてご紹介しています。






【3つのポイント】

本日お話しした、アクションプラン⑴⑵⑶は、3つ共通点があります😃



〜共通点〜


①みんなで協力しないと実現できないこと


②達成すると、みんなにメリットがある


目標・目的が明確で、リーダーシップを発揮しやすい



チーム育成において、

上記の3つの要素を取り入れることが、

Point✨だと考えます。






【最後に】


チームの育成は、

①先ずは目標を掲げて、


②みんなで協力し、


③目標を実現して、


④その結果、みんなに良いことがある✨


この①〜④のサイクル(経験)が大事ですね⤴︎





ですが・・・


ついつい、チームの成長を待てずに💦

上長が、あれこれ指示したり,

細かいやり方を教えたくなります。



これを、ノースハンドグループでは、



『おっせかいおじさん』と命名しています(^^)



おせっかい おじさん


私も、ちょいちょい、

チームの成長が我慢出来ず・・・


おじさんが💦、出ます😓




ですが、

そこを『グッと』堪えて⤴︎


最近は、静観しています。

たぶん・・・😅




これからも、チームでの成功体験

積み重ねていきます。



チームの成長を信じて😄👍


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